513　クラスター判別分析プログラム

クラスタｰ判別プログラムは、次のようなデータのクラスター分析を行い
その結果について、判別分析する時に、使用します。
なおクラスター分析プログラムや判別分析プログラムは、個別にプログラムを用意しております。

設定画面　変数　距離データ　原始データ　ウォード法　最近隣法　ユーグリッド法　マハラノビス法　ビット法　対数縮尺　標準化

変数の範囲：

上のサンプルデータでは、青色の部分をマウスでドラッグして、範囲選択をします。
範囲選択できるデータは、最大250列までです。

データの種類：

「距離データ」か「原始データ（基データ）」かを、クリックして選択します。

組合せラベル方向：

↓：行方向　　　→：列方向

分析方法：

行いたい分析の方法を、マウスでクリックして選択します。

データの標準化：

データの標準化をしてから分析を行う場合は、マウスでクリックをします。
距離データの場合は、この項目は表示されません。

距離計算法：

行いたい距離の計算方法を、マウスでクリックして選択します。
距離データの場合は、この項目は表示されません。

図の作成：

デンドログラム（図）を出力結果と共に表示させる場合は、「する」をマウスでクリックして選択します。

対数縮尺：

対数縮尺を行う場合は、マウスでチェックを入れます。

判別分析のグループ化数 =：

判別分析を行う際、いくつのグループに分類するかを半角数字で入力します。

出力先：

出力を開始したいセルを１か所マウスでクリックして選択します。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。

出力結果　判別分析　クラスター分析　　偏F値の自由度　p値　判別関数　判定率