902 母集団推定プログラム

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母集団推定プログラムは、以下のような標本データについて、母平均、母分散を推定するときに使用します。


サンプルデータ


アドイン接続を終え、メニューの「母集団検定」をクリックすると、次のように、設定画面が表示されます。

標準偏差が既知の場合の母集団の平均の推定(z検定)

「開始」ボタンをクリックします。

標準偏差:

既知の標準偏差を手入力します。

危険率:

有意水準を手入力します。初期値は0.05(5%)です。

データ範囲の指定:

サンプルデータの範囲をマウスでドラッグして指定します。
複数列を指定しても、別の変数としてみなされるのではなく、1つのサンプルとして扱われます。

先頭行にラベル:

データラベルを含めて範囲選択をした場合は、「あり」をマウスでクリックして選択します。

出力位置を指定して下さい:

出力を開始したいセル1か所を、マウスでクリックして指定します。

設定が済んだら、「開始」ボタンをクリックします。
「中止」ボタンをクリックすると、操作を中止します。

出力結果


標準偏差が未知の場合の母集団の平均の推定(t検定)

「開始」ボタンをクリックします。

出力結果


平均値が既知の場合の母集団の分散の推定(カイ2乗検定)

「開始」ボタンをクリックします。

出力結果


平均値が未知の場合の母集団の分散の推定(カイ2乗検定)

「開始」ボタンをクリックします。

出力結果


アドインプログラム販売価格: ¥1,000.-(税込) 
※販売のみを行っております。ご質問対応等のサポート及び改変は承っておりません

ご注文はこちらから。別途、注文フォームが開きます。

VBAソースコード販売価格: ¥10,000.-(税込)
※コードの内容は、上記標準版の内容の通りです
※サポート・ご質問の対応・改変のご依頼を承ることはできかねます


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